寺院葬儀
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自宅・葬儀
理想ですが、昨今の住宅事情により困難に成りつつあります。
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寺院・葬儀
葬儀の基本は寺院葬です。古来より大半がごく自然に行われた形です。遠慮なく寺院に相談しましょう。
突然の悲劇その時貴方は親族、知友に連絡、続いて圓徳寺に連絡し、葬儀社の選定、日時、会場の打ち合せをし、最善の策を話し合いましょう。
当院では本堂・会館での葬儀を執り行うことが出来ます。 是非、ご相談ください。
TEL : 092-751-4521
圓徳寺では葬儀一式を本堂・門信徒会館で執り行うことが出来ます。ご相談下さい。
法要
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中陰供養
臨終の後、四十九日間を中陰といいます。
- 初七日
- 二七日(ふたなぬか)
- 三七日(みなぬか)
- 四七日(よなぬか)
- 五七日(いつなぬか)
- 六七日(むなぬか)
- 七七日(なぬなぬか)
※故人が冥途で七日目ごとに七回の審判を受けるということに由来しています。
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百ヵ日法要
忌明けの後に行われるのが「百ヵ日法要」。このころになると悲しみもやわらぎます。近親者を招いて内輪だけで行う、心の切り換えとなる法要です。
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初盆
初盆は、故人を偲び法要をします。
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年忌法要
年回忌は数え年で計算します。
- 「1周忌」…亡くなられた翌年の祥月命日
- 「三回忌」…満二年目
このあと「七回忌」「十三回忌」「十七回忌」「二十五回忌」「三十三回忌」「五十回忌」となります。
五十回忌以降は遠忌法要とよばれます。